人妻 セフレの作り方 探し方

今回のセフレ作り実験シリーズは俺にとって最高のセックスフレンドだった女性をレポートしよう。名前はミカ。1年前にメールが来て以来、音沙汰がなくなってしまった。俺としてはまだ未練があるが、1年が経過しやっと過去のセフレと割り切れるようになった(涙)　題して「30代人妻と嘘のような大人の出会い」！

 

 

マジに奇跡の出来事（笑）

 

 

では、セフレ実験というかミカとの出会いを明らかにしセフレ実験の経過を詳細に記していこう。それにしても理想のセフレだったぜ〜　

 

 

セフレ作り実験レポート

 

【経過１】セフレ探し開始

 

当時、46歳を迎えたばかりの俺だった。1月が誕生月の俺。ちょうど娘は成人式。車で振り袖姿の娘を成人式の会場まで送迎した俺は、すっかり加齢を自覚した瞬間だった。とっさに股間の我が愚息を考える。もしや、おまえは正月から一度も起きていないんじゃなかい？

 

 

いかん！うなだれはいかん！老け込んじまうぜ。

 

帰宅した俺はシトルリンと亜鉛とノコギリヤシのサプリをネットで注文。ムスコにたっぷりと栄養を付けてやることにした。

 

しかし、俺のムスコが一番喜ぶのは女体！ムスコ思いの俺はさっそく次の行動に移すことにしたのである^^

 

ま、ひと言でばセックスしたくなったのだが、その時の俺には彼女もセフレもいなかった。思えば37歳で嫁以外の女性に恋をしてから10年が経った。この10年間で俺は

 

• 数人の女性とマジに付き合い
• 素人女性100人斬り達成
• 中折れEDになったけど
• いろんなタイプのセフレを作り
• 愛人契約も果たした

 

いや〜、哀しい思いもしたけど、実に実りある10年を過ごしてきたのである。しかし、今の俺の周りに自由になる女子は

 

 

最近の俺は調子に乗っていた。寂しい時は、LINEやメールが出来る女子がいて癒やしてくれたからだ。

 

そうだ初心に返るのだ！

 

そこで俺は出会い系サイトを使って相手を探そうと決心。希望の相手？その時の俺には相手を選ぶ余裕なんてなかった。強いて上げれば、凹んでいた俺を包んでくれる、いろいろな意味で抱き心地の良い女性を求めていた。

 

 

よし思ったら即行動といくか！と準備開始！

 

 

成人の日の翌日の朝…。俺は月曜日の昼間の仕事を一身上の都合で休むことにし、朝一でいつもの出会い系サイトにログイン。久しぶりだの〜とポイントの残をチェックする。ポイントが残っているのはこんなサイトだった。

 

 

ま、これだけポイントがあれば十分物色出来るだろう。よしネットナンパ開始！最初はプロフィール検索で女性を物色する。今回の検索にこだわりはあまりない。バツイチだろうが既婚だろうが未婚だろうがお構いなしだ。ただし、年齢は30代前半〜40代前半にしよう。癒やしを求めている俺にとって若い女性は気疲れてしまうので今回はパス。おっと、俺と同年代〜年上は守備範囲外だ。遠慮しておくぜ^^;　

 

 

 

しかし、こんな女体は勘弁だぜ〜

【経過２】いきなり「話を聞いてくれますか？」というメールが！

 

俺はYYC、ハッピーメール、わくわくメール、ASOBOのポイント残をセコセコ使いながら検索しては気になる女性のプロフをメモしていった。昔なら即メール出していたが、年齢のせいか忘れっぽくなり、誰がどんなプロフなのか分からなくなってしまうんだよ(笑)

 

だから最初は5人にアプローチメールを出そうと計画。自分好みに思われる5人を見つけメールしてみた。

 

1時間後…。全く反応がない…

 

LINE同様、既読されているか分かるので各サイトにログインしメールボックスをチェックしてみる。未読のままだ(泣)

 

仕方ない。責めダルマの俺は次の5人のピックアップ作業へと移った。次の5人へと時間を掛け丁寧にアプローチメールを出した。

 

戦闘開始から3時間経過…。全く反応がない…

 

時計を見るとお昼を過ぎていた。近くのコンビニで天丼を買った俺は、エビ天をかぶりつきながら「カリビアンコム」にログイン。今度は波多野結衣の無修正動画にかぶりつく。

 

 

反応あり！ムスコにだけど^^;

 

とにかく結衣ちゃんの体で心身ともに元気が戻ってきた！ありがとう、結衣ちゃん！ネガ思考はいかん。

 

食後のコーヒーを飲みながらスマホを確認すると、そのときメールが届いた！差出人をを見ると、info@happymail.co.jpとなっていた。

 

やったーー！ハッピーメール<18禁>からメールが来たぜーーーーー！

 

内容を確認すると、
↓

 

 

こんなメール内容だった。

 

ミカ？そんな女性に俺はメールを送ってないぞ！なんだ業者の女性かいとガッカリしながら、ミカという女性のプロフィールを確認する。あまり詳細なプロフではなかった。良くみると登録日したばかりではないかい。

 

これは業者の女性ではないぞと思った俺はミカに返信してみた。すぐに彼女から返信が来る。そんな感じで短時間に数回メールを交した。初めはお互い探り合いだったが、何度もやり取りするうちにうち解けてきた。

 

ミカは保険の外交員だった。33歳の既婚者で子供は二人。最近、旦那とはケンカばかり。仕事は好きなのだが、嫌な上司がいて今日の午前中の会議で理不尽なことでさんざん注意され頭に来たらしい。

 

ムカついたまま昼休みに突入。憂さを晴らそうと出会い系に生まれて初めて登録してみたということだ。使い方も良く分からないらしいが、プロフィールを記入し検索してみたら俺の名前があったとのこと。年上だし何となく話を聞いてもらえるかなと、あのメールを出してみたという訳だった。

 

ミカは出会いを求めて登録した訳じゃなく、初めてのメールが俺だったということもあり、ホント普通にメールを交わした。5回ほどメールをしてから「LINEか直アド教えて？」と頼むとすんなりとLINEのIDを教えてくれた。

 

LINEに移行し、今度は写メ交換を希望してみた。「良い写メないよ〜　ちょっと前ので良かったら」と気軽に応じてくれた。期待せず送られてきた写メを見ると、ちょいキツめな感じのエロっぽい女性がいたーーーー

 

ハアハアと俺は過呼吸になりながら、「綺麗だね〜♪」と返信する。聞くと若い頃は三原じゅん子に似てると言われていたらしい。国会中継を見る度、三原じゅん子を探す俺には嬉しすぎるじゃないかい。

 

三原じゅん子似の顔を想像する

 

その顔にパツパツのスーツを着た保険外交員を妄想する！しかもエロ盛りの33歳の人妻！

 

 

俺は不覚にも鼻血を出した。

 

奇跡のようなミカとの出会い。
こうして俺は何の努力もせずミカと知り合った。

 

 

【経過３】2日後にリアル会い！予想以上のエロいカラダ！

 

ミカとの出会いから二日が経った。
朝、ミカは会社からおはようLINEを入れてくれる。

 

その日のLINEはこんな感じだった

 

 

そんな感じで、俺とミカの初めてのリアル会いは事務所でのランチということになった。
知り合って二日後のことである。

 

俺は必死で大掃除を敢行。年末に大掃除なんてしない俺だが必死にコロコロ（カーぺット用）を駆使し事務所に落ちているあらゆる毛を駆除した^^;

 

最後に大量にファブリーズを散布し加齢臭対策を行って終了！時間は12時ジャスト！

 

コーヒーを入れながらホットしているとミカからLINEが来た。もうこちらに向かっているという。俺はソワソワしながらミカを妄想する。三原じゅん子の潤んだエロい目、OL姿のエロい体を想像し思わず勃起してしまう。

 

そんな時…トントンというノックの音が！

 

は〜い！！！

 

 

俺は満面な笑みでお迎えに上がる！

 

初めて拝見したミカちゃんは、ちょいパッツりのスーツ姿で外資の保険の外交員といった感じの出で立ち！それほどキツそうではなく、目はめちゃ可愛い♪誰かに似てるぞ〜

 

 

そうだ、体型といい水卜ちゃん！！！！

 

惚れっぽい俺の事。もちろんミカちゃんに惚れちゃった瞬間だった^^

 

その後は一緒にビックマックしてポテト食べて、コーヒー飲んでミカちゃんのプレゼン資料見せてもらって、俺は鼻の下を伸ばしながら2時間一緒に過ごしたのである。

 

「時間を取って頂きありがとうございました！楽しかったです♪」
と最後までビジネスモードのまま帰ったミカちゃん。

 

俺はミカちゃんの残り香を嗅ぎながら、いい女だなぁとメロメロになりながらも、どうしたら個人的なお付き合いに持って行ったら良いのかを悩むのであった…

 

 

【経過４】10日後にラブホへ！

 

リアル会いから数日経過

 

ハッピーメールでミカちゃんと奇跡のような出会いをした俺。
二日後に事務所でビックマックを食べるというリアル会いを果たしたけど、未だに現実感がないというか総括できずにいた。

 

普通ならアプローチからお誘いまですべて俺が仕切るのに、今回はすべてミカちゃんから！俺はただただミカちゃんに合わせるのみ。

 

リアル会いしてからというものの、営業の合間にミカちゃんからLINEが来る。もう普通の会話で、出会い系で知り合ったという感じがしない。ミカちゃんは出会い系を辞めたらしく、俺と知り合ったことで仕事や旦那とのストレス解消も出来たらしい。

 

仕事の話ばかりじゃつまらないので、旦那との夜の生活を尋ねると、「月に1回ぐらいだけど、迫られるのが嫌で手で誤魔化してる」と答えてきた。それってもしや…

 

 

手コキ！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

 

俺は即妄想し、セルフ手コキで果てたのであった。

 

8日経過…

 

リアル会いしてから8日ほど経っただろうか。「事務所に寄っても良いですか〜」とミカちゃんからお誘いが来た。その日のミカちゃんは午後から営業回りで直帰の予定。営業は午前で済ませちゃったから、午後からずっとサボってもオッケーだという。

 

直感で俺は何か予感を感じた♪　そう、我が放蕩ムスコの登場の予感！(笑)
俺はシアリスを飲んでナニかの予感に備える。

 

その日、事務所には人が来る予定なので、俺はミカちゃんを車に乗せ郊外のそば屋に向かった。中折れEDの俺は、来たるべき予感のためメシは小食にすませ、近場にある温泉街の足湯に連れて行った。

 

足湯に浸かるとミカちゃんは「気持ちい〜い♪」と喜んでくれた。冬に足湯は気持ちが良いもんだ。足湯といっても、平日の昼下がり、仕事をさぼって2人並んで浸かっていると何ともいえない気分になってくる。

 

 

昼メロのシチュエーションだぜ！

 

その後、駐車場に戻り周りを見渡すと誰もいない。その日の俺は戦略など何も考えていなかった。ただただミカちゃんを抱きたかった。俺は唐突にミカちゃんの肩を引き寄せキスをした。最初は戸惑っていた感じだが俺はキスを続行！車だから無理な体勢だけど最大限に抱きしめた。

 

数分キスを続けたあとミカちゃんを見ると頬が赤らんでた。結婚後、旦那以外の男とデートしたことがないというのは本当のようだ。俺はミカちゃんがますます可愛くなった。キスの続きを再開する。今度は舌も入れながらのディープなキス！調子に乗ってブラウスの上から胸まで触ってみた！！！でか〜い！！！！！！

 

 

我慢出来なくなった俺はいつものように野獣へと豹変。

 

「休憩しよう！時間大丈夫？」とミカちゃんに迫る。恥ずかしそうにみかちゃんは「うん」と返答。俺は近場のラブホへ向かった。そう、足場の温泉地からラブホまでメチャ近いのだよ(笑)　ナニかの予感に備えておいて良かった！作戦性交！

 

ミカちゃんの考えが変わらないうちに俺はラブホへ急いだ。メンバーにもなっている女性に人気のキレイめなラブホをチョイス。もちろんそのホテルにSM遊具はない(笑)

 

ホテルに入ると「久しぶりだわ」と部屋を観察してミカちゃんははしゃぐ。俺はサービスのビールを飲みながら気を静める。なにせ、先ほどから気まぐれなムスコがすっかり臨戦態勢。俺は中坊のように中腰になりながら不自然に歩いていたからなぁ^^;

 

ソファに座りドリンクを飲みながらしばし談笑。シャワータイムをどうするか考えたが、隣で弾けんばかりのムチムチボディの存在が俺を野獣にさせる。

 

俺は水卜ちゃんくりそつのミカをブルーノサンマルチノのように息がつけないほど抱きしめながらベッドになだれ込んだ。

 

 

仕事のスーツがシワにならないように気をつけながら優しくブラウスとスカートを脱がせた。伝線しないようにストッキングを脱がせるとDカップのブラとショーツ姿に！下着の色は俺好みの黒だった^^

 

ブラを外すとミカちゃんのおっぱいがプルンと踊る！揉むとその弾力ですぐに元通りに。いや〜、ミカちゃんのおっぱいは実にパッツパツ！体も決して太ってはいないが肉感的でものすごい弾力！揉んでるだけでもう至福の時！

 

ミカちゃんも「あ〜ん、あ〜ん、恥ずかしい」と恥ずかしながらもあえぎ出した。俺はショーツに時速1ｍの速度で手を這わせてみる。濃いめのヘアをかき分けクリをなでる。アソコに侵入するともうビショビショの洪水だった。

 

 

「アンアン、あああああ〜ん」と呼吸が荒くなるミカちゃん。

 

じっくり弾力を堪能しながら俺はたっぷりと愛撫をしていると、ミカちゃんは俺のチ○ポを握ってきた。今度は俺がベッドに寝ると、俺の乳首をレロレロしながらチ○ポをしごき出す。先日の妄想が現実になった！！！　俺はミカちゃんの指と舌のハーモニーにしばし身を任せる。

 

 

がまん汁タラタラだぜ〜

 

俺もミカちゃんもレディーゴーの状態！俺はミカを仰向けにさせた。枕元のコンドームを取り出し嫌いだけど装着。亀頭で大陰唇をなでなでとじらしていると、ミカちゃんは「イ☆ジ☆ワ☆ル」と喘ぎながら囁いてきた！

 

おもむろに俺は挿入開始！ミカちゃんの膣は締まりが良く俺のムスコをブルーノサンマルチノのように締め上げてくる！たまらんわい！

 

正常位から座位、騎乗位へと激しくミカちゃんを責め立てる。騎乗位で右手でおっぱいを揉み揉みしながら、左手でムスコの根本を握ってみる。威風堂々としてるではないかい！今日の俺に中折れの心配はなさそうだ^^

 

俺は側位でおっぱいを堪能していると発射が近づいてきたことを悟る。急いで正常位に戻しディープキスをしながらミカちゃんの弾力ある若い肉体の体を味わう。激しく腰を動かしていると「イクイク」というミカちゃんの喘ぎ！ちょうどその時雪崩がやってきた…

 

 

どどどど〜！ダメだ！イク〜

 

幸福の賢者タイム…

すっかり満足した俺。射精した直後だというのにミカちゃんが愛しいままだった。ミカちゃんを優しくなでなでしながらキスをするとミカちゃんも応えてくれた。どうやらミカちゃんも満足したようだ…

 

その後、仲良くお風呂に入り俺は終始にこにこ顔で事務所へと戻った。

 

 

【経過５】こんな付き合いを2年間

 

「セフレの作り方」マニュアルを書いた責任で、俺は身を挺しての実験を赤裸々に綴ってきた。その他にも何人かの女性とセフレ関係を持ったが…

 

ミカちゃんとの出会いほど奇跡な出会いはなかった。ひょんなことから33歳のナイスバディの人妻と知り合いセックスしたのだから。

 

 

しかもミカちゃんは

• 保険の外交員なので日中は融通が効く
• 会社から携帯を支給されていたのでそれを使ってやりとり可能だった
• 飲み会の時は夜に会うことも可能
• お金に余裕がある
• 浮気は初めて
• 年上好き
• 郊外に住むんでいるので普段会うことはない

 

そして

と、俺の性癖も十分に満たしてくれる！　ちょっとアソコの毛が剛毛でクンニすると肌が痛いのが玉にきずだったが(笑)

 

前回紹介した女性のように援助することもなく彼女に近いセフレ関係だった。性格が強く男性に依存するのが嫌いな質でラブホテル代も割り勘だった！！！こんなの初めてだったぜ。

 

彼女は子供が第一だったので家庭は大事にしていた。彼女にとっても俺は

と、都合が良かったようだ。

 

ミカちゃんとの付き合い方

 

最初にエッチしてからというもの2週間に1〜2回ラブホでセックスした。ミカちゃんとはご飯も行ったし日帰りの温泉にも行ったし飲みにも行った。彼女付き合いに見えるが、「好き」「愛してる」は絶対に言わなかっし不思議と恋愛感情は湧かなかったんだよなぁ。

 

 

彼女付き合いの基本は恋愛感情があるということ。だから、マメに連絡したり、プレゼントしたり、旅行したり、愛してるって言ったり、嫉妬したりされたり…。中年になっても、楽しいけど不安でツラいことも多い。しかし、ミカちゃんとの付き合いにそんなストレスは一切感じないのだ！

 

これこそ俺が求める理想の「セフレ関係」なんだと実感した次第だ。

 

こうしてミカちゃんとは2年2ヶ月付き合った。忙しい時期やミカちゃんの資格試験の時などは会わなかったけど、平均したら月に2〜3回は会った。

 

• 通常は平日の仕事中にラブホ密会
• 月1でランチ
• たまに飲みに行ったりドライブ

 

こんな感じにお互い無理せず密会した。俺は絶対に夜にLINEやメールをすることはしなかった。彼女は2台携帯を持っていたが絶対にこれだけは守った。

 

しかし、別れは唐突にやってくる…

 

別れの時…

 

ミカちゃんの母親が脳梗塞で倒れた。幸い命に別状はなかったが、母親は日常生活が不自由な体に。ミカちゃんは娘として母親の面倒を見ることになり会社を退職する羽目に。

 

「時間があったら会おうね」と退職間近に彼女を抱いて約束したが、彼女とセックスしたのはそれが最後となった。

 

退職後、彼女から近況を知らせるメールが何度か届いたが、もはやデートをするような雰囲気ではなくなっていた。理想のセフレをなくした俺はつらかったなぁ。
情けないけどアラフィフになり、自己発電の日々。

 

 

こともあろうにTENGAに手を出すことに(泣)

 

ちなみに、あれはローションも併用すべしだぜwwww

 

こうして、俺の「人妻のセフレの作り方実験〜ミカちゃん編」は終了したのである。

 

 

実験結果

 

セフレ関係期間
2年2ヶ月

 

終焉の原因
彼女の母親が脳梗塞で倒れ仕事を辞め面倒をみることになったから。

 

学んだ点
●奇跡の出会いというものがある
●保険外交員のセフレとは都合良くつきあえる
●パッツパツの体は抱き心地が最高
●人妻との付き合いは連絡に十分気をつける

 

出会った場所
仕事と旦那で嫌な目にあった彼女が憂さ晴らしに出会い系に登録。たまたまログインしていた俺にメールが来たというミラクルな出会い。
こんなケースもあるのだ。やはり初登録してきた出会い系にウブな女性は狙い目だぜ！

 

ちなみにミカちゃんとはハッピーメール<18禁>で知り合ったが、YYC、わくわくメール、PCMAXといった女性誌で宣伝しているサイトは押さえておくべきだと痛感。

 

今回のセフレ報告は以上！